私の娘の感動？の秘話？

今は…こんなになってしまいましたが
小さい頃はとても可愛かったんです。

⑴娘が5歳の時にサンタクロースさんあてに書いたお手紙。
ちゃんと、とってあります。
だって内容が～
「さんたくろうすのおじさん
りかちゃんのさいんぺん ください
いいこでねてます
いちばんにくばってください
さんたさんへ 」
〜その後まもなく〜
「あれ！ママ！サンタさんのプレゼント、ジャスコのほーそー紙と一緒だよ！
サンタさんもジャスコで買ったのかなあ～！」
でした。
⑵白雪姫とかシンデレラを読んであげたあと、娘に聞いてみた。
「もし、ママが死んじゃったらどうする？」
「新しいママとなかよしになる！」
〜泣かないんかい~_~;〜

⑶ひらがなを覚えたてのころ
自分の耳で聞いてる音源でスラスラと得意気でお友達の名前を書いた。
「つぎひとみ」ちゃうちゃう、彼女は「辻さん」じゃい！

⑷こちらは小学校高学年の夏休み工作に娘が出した作品。
毎日遊んでばかりなんで結局私がほとんど作りました。
で、娘が学校に持って行くにあたり
「お母さん、これ、なんていう人形なの？」
と、説明書きがいるから～と聞いて来ました。だから私は
「アメリカによくあるジンジャー人形だよ」と答えました。
そう、外国の映画なんかで見る、サンタクロースにあげるジンジャークッキーもこんな人形の形してるよね。
で、後日夏休み工作の展覧会に行ってビックリ！(@_@)！
「神社人形」