チョークアートとバレエと英会話と成人スティル病！

昭和一桁の実家の父が石に描いた
可愛らしい武将さん。
下がり眉がめっちゃ
不機嫌そうで愛らしいです。

息子のカブトと一緒に飾りました。
じっちゃんの描く3頭身人形は
何故か心を奪われます^_^
  

2015年はチョークアートの作品本は作らないって決めてました。
理由はPCに向かわなくても
肩がしびれるから.....(~_~;)
首も、こるから。
でも
シマウマプリントさんで
3冊も.....
作ってしまいました！
老後の楽しみがまた１つ
増えました＼(^o^)／
  

こちらのイチゴクリームは中日文化センター豊田教室(水谷先生)の体験会で作りました＼(^o^)／

チョークアートの楽しさが伝わったかな？

韓国に行ったお仲間さんからのお土産に感激〜〜＼(^o^)／
トマトパック？
早く顔洗ってやってみた〜い！  

職場のデイサービスの窓にペタッと貼った作りたてのカブト
朝陽を浴びてキラキラです。
カブトのツノ？はホントは金色ですが
光の角度で赤に変わりました！
ピンクの芝桜と咲き始めたツツジをバックに記念撮影〜〜＼(^o^)／
  

ついに苦節数ヶ月？
やっと時計が完成しました！
ちょっと文字盤が見にくいけど
時計だと思わず
アートと思えば大丈夫！
リボンと星座の文字盤がお気に入り
＼(^o^)／  

クリスタルぶら下げてサンキャッチャー風に作ってみました(^_−)−☆
お気に入りです〜〜！  

The lunch box

時々ムービーチャンネル見てて
これはいいっていう映画を偶然見て
魅入ってしまうことがある。
この映画、どこが凄いかって言うと
映画とヒンズー語？が絡み合ってること。
男性2人の会話もヒンズー語と英語がいったりきたり？！
路地で遊ぶ子供達も英語しゃべったりヒンズー語になったり？！
何度も見ても、面白い＼(^o^)／
いつの時点で英語になるの？不思議？
弁当を作った主婦からの手紙はヒンズー語
その返事を書く退職寸前の男性は英語
で、2人の意思は通じ合う
主役はやっぱり美人なんだな
Sophie Marceauに似てるなと思いました。

ちょっと前に見たインド映画
Madam in NY
は英語が喋れない主婦が英語で姪の結婚式のスピーチをする物語
子供も旦那も英語が話せる環境の中で自分だけ喋れない疎外感
女は料理だけしてればいいっていう雰囲気が伝わってきた。
それでもアメリカに住むリッチなインド人家庭の映画で
白人男性2人が召使い役で地面に落ちたお菓子をホウキで掃除していたのが印象的でした。


今回のThe lunch box
職業が弁当配達ダッバーワーラーと幸せの国ブータン
そして結婚の印の金ピカ装飾品
シルバーの４段重ね弁当箱
新婦より目が点になった新郎の派手派手ファッションと派手派手スクーター

が印象に残りました(^_−)−☆  

バレンタインチョコの後はこの可愛いギフトボックス！


桜模様のイヤリングはチョーク仲間のあいさんにリメイクしてもらいました。
多彩な仲間に出会えるチョーク繋がり
オーストラリア行きたぁ〜〜い
(⌒▽⌒)