チョークアートとバレエと英会話と成人スティル病！

今まで描いたチョークのボードを写真に撮って
ラインカメラで加工しました。
このカード達を定期的に「よっといでん」のお掃除に来てくれる
「まほうのらんぷ」さんにもらってもらいました。
もうすぐクリスマスが来るから
使ってくれれば嬉しいなあ（≧∇≦）  

すっかり冷え込んだ秋の夜長
昼間とは違う顔の夜の美術館
その幻想的な雰囲気をお届けします。

10/27まで！  

(約50年前の私の弟くん↑)
今年の挙母祭は何年かぶりの大雨で泣く泣く中止になりました。
かろうじて土曜日は山車にビニールカバーをかけて運行できました。
FBに寄せられた挙母祭の
「中町 梶方」のPVを紹介します(^o^)
日本人のカッコ良さに感動しました。

↑みてみて(*☻-☻*)
山車LOVE度が違いますから…

(約50年前の私と母の挙母祭↑)

↑そしてこの写真は明治生まれの亡き祖父に抱っこされた私です。
私の祖父は大工の棟梁だったので
お祭りの時になると
羽織り袴でピンクの手ぬぐいを肩にかけて山車を先導していました。
祖父の写真はあまりないのですが
お祭りの時の祖父の勇姿は
忘れてはいません。  

ちょっとラインカメラでデコってみました。

トールペイント本を見ながらアレンジして描いてみました。
もちろんマイブームの逆さ描きで。


チョークが上手くボードにのらないなあ……
温度とか関係あるみたい。
自分の腕の良し悪しではないことにしておこう^_^


構図に「手」を描くのは2回目です。
1回目は「沖縄そば」

  

11月の名古屋の市民ギャラリー出すグリーンサンタの試作品を描いてみました。
赤ではなくブルーでもなく
緑の服にしてみたくて。
本番の作品はまだまだ途中……
イメージが掴めたような
あかんような…（−＿−；）  

こちらのボードも先日友人に送りました。

これもトールペイント本を見ながら逆さまに描きました。

喜んで受け取ってくれる友人のために
夜な夜な描いて満足してます！  

ハロウィンでしょ！
まちがいない！

そうそう、最近とあるテレビ番組で逆さまに絵を描くと上手く描けるって言ってたので
早速真似て逆さまで描いてみました。


このボードをハロウィンの「ハの字」も言わずにお世話になってる友人に送りました。
そしたら彼女からメールで
「ハロウィンのボード、ありがとう」って。
やっぱり通じましたわ(^o^)  

このタピストリーを見るためだけに年休を取って大阪まで行ってきました！
偶然私の呼びかけに興味を持ってくれた友人と。
「我が唯一の望み」
これがこのタピストリーの邦題です。
私はこの題にひどく惹かれたのです。
青い天幕の中の貴婦人と侍女
解説を読めば
人間の第六感を描いたタピストリーとか。
それは…心…精神…そして結婚…
侍女の持つ宝箱に手をのばす貴婦人。
その手の先には豪華な重い宝石の鎖。
後世の博識者は語る
「貴婦人が宝石箱から気に入った宝石を取り出すところか…
その反対で身につけていた宝石を戻すところか…」
私の中の
「我が唯一の望み」
簡単だ。それは
「現状維持」
あるタレントが言っていた。
これが一番大変なことなんだって。
日々努力していないと
とても現状維持はできません。と。



  

「触覚」
貴婦人の左手は一角獣の角に。
その手に触れているものは
時間という名医でも消せない悲しみ
それは…忘れる…ということ。


「味覚」
甘い砂糖菓子をオウムに。
静かに待てば
私でも何かしら、頬ばれる。


「嗅覚」
ナデシコの花の冠。
人が惹かれるのは美しい冠でなく
知らずに香りが染み込んだ
その白き指。


「聴覚」
聴こえない音色は
この耳に
何度も同じ旋律を繰り返す
そのことの不思議さ。


「視覚」
勝者のごとく与えられた者のみ
見られる景色は
心ゆくまで酔えばいい
一面だけの世界でも。

～とまあ簡単に私の感想を書いてみました。
大袈裟な金細工…
着にくいドレス…
中世ヨーロッパのとあらる貴族…
私の大好きな世界です。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
  

ん？某シチュー屋さんのクレアおばさんと、トールペイント本にあった可愛い魔女を描いてみました。
大きさは約A3×2


楽しい絵にしたくてギュギュッとあれこれ詰め込みました。

ここ4〜5年くらいからCMでハロウィンという言葉を聞きますよね。
仏教徒には馴染みがないけど
可愛いグッズが目に止まれば買っている私です^o^


私の中のハロウィンといえば
チャーリーの「チョッコレイト ファクトリー」に出てくる厳格な歯医者の父親と
昔よんだ「エコエコアザラク」？

今度の名古屋での作品展
どっちの書体を使おうか……


おぅ、今気が付きました！
自分でも気付かないうちに
魔女の靴が赤から黒に……！
いつの間に（；゜０゜）
  

我が家の長男が25歳になりました。
2400gで産まれたのが昨日？のよう？


小さなお庭でBBQ
息子の友達はみんないい子ばかりで
母ちゃんはとっても嬉しいです( ´ ▽ ` )ﾉ


みんな社会人になって忙しい毎日を送ってるんだよね………

お〜い！ニート君！
「産まれてきてくれてありがとう」
母ちゃんと、母ちゃんの大好きな
KREVAより  

今年の6月(H25)から始めた英会話
娘に言わせれば
私のしゃべる英語は名付けて
「ママの藪からスティック」
だそうな。(⌒-⌒; )
中学一年の頃に戻りたい。
比較級もわからず……
workとwalk の発音もイマイチで……
それなのにクリス先生のおかげでチョット娘も知らない新しい知識を
ついつい口走ってしまう。
私:「血液型でRHのプラスとマイナスってあるでしょう〜
RH➕(プラス)は英語で何ていうか知ってる？」
娘:「はぁ？」
私:「A型ならAポジティブって言うんだよ！
知らなかったでしょう！」
と若干のドヤ顔(￣^￣)ゞの私
娘:「はぁ。今の会話を全部英語で言えないの？」
と上から畳み込む娘
私「……はぁ？」

息子はち、ちぎゃう。
「母ちゃん、すげ〜な！
ちょ〜すげ〜じゃん‼︎(@_@)‼︎」